沿革
- 2002年8月 応用日本語学科設立。初代主任謝逸朗教授。日間部1クラス、夜間部1クラスとしてスタート。
- 2003年8月 日本研究所設立。学生定員14名。謝逸朗教授が所長兼任。
- 2005年8月 謝逸朗教授が二期目の主任・所長。
- 2007年 2009年度からの学科と大学院の合併を教育部に申請。
- 2008年8月 謝逸朗教授の任期を1年延長。
- 2009年8月 応用日本語学科と日本研究所が合併し、「応用日本語学科(院)」となる。
- 2009年8月 沈文良副教授が主任就任。
- 2010年8月 米山禎一教授が主任就任。
- 2013年8月 蘇鈺甯副教授が主任就任。
- 2019年8月 吳幸芬副教授が主任就任。